• News | Oct.23.2017

  • 特別編・古民家リフォーム見学バスツアー開催!
    2日目




  • 思い思いの朝を迎えた二日目の朝は、朝風呂を楽しんだり盛りだくさんの朝食を頂いたり。「やきもち家」に別れを告げて、長野県の県指定天然記念物にも指定されている日下野杉を見に大内山神社へ出発しました。くねった参道を登り切ったところにそびえ立つ日下野杉は40メートル近いとか。てっぺんを隠すように拡がる枝のおかげで、どれくらい大きいかを下からはっきりと確かめることはできませんでしたが、見るもの圧倒の迫力でした。杉見学のあとはなめこ収穫体験へ。


    まずはきのこの育つ流れを「代表・酒井勇さん」から伺いました。きのこの栽培は、大きく分けて原木栽培と菌床栽培の2種類だそう。今回お邪魔したセンターではおがくずをつかった菌床栽培でなめこを育てています。




    なめこが育ちやすいのは14~15℃の室内。なめこの菌を植えつけたおがくずのボトルは、 順番に並べられていました。



    ボトルいっぱいにむちむちと育ったのは、収穫OKのなめこたち。スーパーで見かけるパッケージのなめこは水洗いののち詰められるため、ムチンというぬめりが特徴的ですが、収穫前のなめこは若干の光沢があるもののまだぬるぬるしていないことに驚きました。



    一人当たり3株~4株ほどハサミで切らせて頂いて、各自お土産に。汁物でも炒め物でも、おいしく食べられるそうです。

    今回のツアーの締めくくりは中条歴史民俗資料館。中条付近は昔から化石が見つけやすい地域だそうで、牡蠣など貝をはじめ、土偶やシンシュウゾウなど様々な化石の宝庫。貴重な資料が並んでいました。



    2階にはかつての暮らしの道具が飾られていました。養蚕や米作りに必要な道具や、住民のお祝いごとの儀式に使用する道具まで、バラエティに富んだラインナップ。火打石にも挑戦しました。



    中条の歴史に触れたあとは、道の駅中条にて昼食を頂きました。アツアツのおぶっこが疲れた身体に沁みわたります。そして新鮮な野菜や果物をお土産に、帰りのバスに乗り込みました。さて、次回のバスツアーは、再び味噌づくりに。5月に植えた大豆・さつま芋の収穫に加えて、長野名産のりんご狩りや焼き芋の体験など秋をたっぷり感じられる企画をご用意。

    詳細をご希望の方は http://yoito.mushikura.info/vol08.htmlをご覧ください。よろしくお願いいたします。